2025年、東光印刷は創業70年を迎えます。
「お役に立ちたい」
その想いを胸に、数えきれない挑戦とともに歩んできました。
ひとつひとつの試行錯誤、そして出会いが、
今の私たちを形作っています。
多くの人に支えられたどり着くことができた
この節目に大きな感謝を抱き、
今、ここを新たなスタートに。
これからも、枠にとらわれないクリエイティブを。
これからも、社会に鮮やかなアイデアを。
100年後も色褪せない情熱をもって。
有限会社東光印刷所を設立、活版印刷を主として営業
オフセット印刷機を導入し、商業印刷物を主として営業
組織変更し、商号を東光印刷株式会社に変更
本社を商工センターに移転（従業員102名）
中広本社跡地を企画制作本部として新装開設
八丁堀デザインルーム開設
全自動超高速4色両面オフセット輪転機導入（1号機）
デザイン事務所をI.P.C（Idea Produce Creation）に
名称変更し上幟町に移転
マッキントッシュを導入
DTPシステムを導入
長崎分室・博多分室開設
博多分室を移転し、
九州営業所・マーケティング九州新設
デジタルサイネージ等、印刷業以外にも業務を拡大
IPCを広島市東区二葉の里に移転（従業員数185人）
オフセット輪転機（4号機）を導入
デジタルソリューション課設立（従業員190名）
小倉裕幸 代表取締役社長就任
コンセプトは、「未来への希望」。
0の中の図形、色は楽しさ、喜びだけでなく、不安や憂いを表しています。
未来は決して明るいだけのもではありません。
それでも前に進んでいく溢れ出る想いを表現しています。
